セットリストの聴き所・Q&A!
ブログ読者様からメッセージでご質問が。
質問にお答えしたところ「インタビュー風に書いてもいいですか?」と仰って、読者様のブログで私について書いていただきました!
【以下ブログ文一部抜粋です】
ブログタイトル
「奥富 愛さんにインタビュー!?」
愛さんが歌われるのはVALSHEさんの
・「REVOLT」
・「jester」
・「AFFLICT」
の3曲です(*^^*)
まずは愛さんがTwitterに公開した各曲のイメージをどうぞ
「AFFLICT」は自分自身の話をするように、
「jester」は道化師を演じるように、
「REVOLT」で最後はグッと盛り上げ!
ざっくり言うとこんな感じですが文字数の都合上さらりとさせてます。とのコトでした。
それでは、愛さんにライブでの見所や聴き所を伺ってみましょう。
Q.まずは「AFFLICT」についてお願いします。
A.「AFFLICT」は自分が体験してきた事、思ってきた事、まさに「私自身」が書かれてます。
ですが最後の歌詞、「君の流す涙は無駄じゃないと思えた 一面に咲くモノクロの花を抱きしめながら僕は生きるだろう 花束になる日まで」
これは自分に対する言葉でもあり、一番は誰かに伝えたい言葉でもあり、、私がステージに立つ理由とも言える曲です。
心の叫びを表現したシャウトもあってインパクトもアリですね
Q.続いては「jester」についてお願いします。
「jester」は切ない感じを演出したいと思ってます。
「愛を乞う道化師・“自分が望む接し方をしてほしい…“」をイメージしながら艶っぽい歌い方を意識します。
誰もが言葉は違っても「自分が望む接し方をしてほしい」
対象はそれぞれ…多かれ少なかれあるかと。
私もそうでしたから、、
歌詞はおとぎ話風の世界観ですがどことなく共感する部分が見いだせると思います。
Q.最後は「REVOLT」についてお願いします。
「REVOLT」では最後笑顔に元気になってもらいたい!
楽しいライブらしい余韻を残したい!と思いアップテンポなのでラストに選曲予定です。
もちろん、ラップ部分も歌いますから返しは
「Rise in Revolt!」ですね。
過度に緊張してなければ本家と同様に「ハイ!ハイ!ハイ!」って拳掲げる予定です。笑
Q.ペンライトは使用可能ですか?
A.周りの方にぶつからないようにだけお気をつけてお楽しみいただければ大丈夫かと(o^^o)
以上がブログ一部抜粋文です!
捕らえて離さないロックな歌を届けたい!
そんなモットーなのです♪
明日、お待ちしております。。(^-^*)
そして記事投稿いただきました読者様、
ありがとうございました!!
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